お金も時間もムダにしない!国家試験模試の効率的な模試の活用方法
- 大井 瑞葉
- 2022年4月23日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年3月8日

こんにちは!
今日、SOLSコラムを書いていくのは、私、大井瑞葉です!
私は検査技師の大学を卒業後、そのまま大学院に進学し、現在は病理研究室で日々研究に追われています(..;)
今回は2022年3月に国家試験を終えた私から、これから模試などを受ける大学4年生に向けて、アドバイスみたいなものをしていきたいと思います。
今は4月
いよいよ国家試験まで1年を切り、「勉強しなきゃなぁ~」とそわそわしはじめる時期ですね。
そして学校側もそわそわしはじめます。
ちゃんと勉強しているか、頭に入っているか確かめたくて仕方ない学校は、鬼のように模試を実施するそうです。
多いところは月2~3回も!!(゚Д゚)
(正直こんなにやる必要は無いんじゃ…と思いますが、学校の方針では仕方ないですね…)
解くだけでも5時間(午前2時間半、午後2時間半)かかるのに、さらに模試の復習までしているとかなりの時間がかかってしまいます。
模試の解き直しをしている間に次の模試が始まってしまうことも…
そして結果をみて落胆しますorz
なぜなら大体6割いくことは少ないからです。
合格点に達していない自分を責め、やる気をなくし、次の模試も良い点数がとれない…という負のループに陥ってしまいがちです
しかし、私は声を大にしていいたい。
この時期に6割取れなくても全然大丈夫!!
なんなら1月の模試でも6割いかなかった友達も国家試験には合格できていました!
(模試の後の必死の勉強が必要ですが^^;)
模試を受ける上で大切なのは
点数に一喜一憂しないこと
そして、
効率的に間違えた問題の解き直しをすること
これに尽きると思います。
「効率的に」と書いたのにも理由があります。
私が意識していた「効率的な」復習方法をご紹介します。
●模試を解いている間に、問題番号に〇(自信アリ)△(少し自信ナシ)×(絶対間違っている)の記号を付けておく
これをしておくことで、後で見直したときに、この問題は楽勝だったのか、たまたま合っていたのか判断することができます。
●〇とついていて正解した問題は飛ばしておく
自信もあって正解していたならその分野の見直しは思い切ってやめましょう。
他に見直すべきところがあるはずです。
●間違えた問題の答えだけをみるのではなく、何が分からなくて間違えたのか分析する
例えば臨床化学の計算問題
間違えたのは、
・単なる計算ミスなのか
・公式を覚えていなかったのか
・解き方が分からなかったのか
・問題の意味が分からなかったのか
原因を分析します。
その原因によって今後の勉強方針が変わってきますね
・単なる計算ミス→計算は落ち着いて解こう
・公式を覚えてなかった→ひたすら暗記
・解き方が分からなかった→その手の計算問題を片っ端から解いていく
・問題の意味が分からなかった→この分野の理解を深める
このようなプロセスを経て、はじめて模試を活かしきれます。
模試もタダではありません
お金も時間も無駄にしたくはないですね
どちらも有意義に使えるよう、最大限模試を活用しましょう!!
それではまた!
Comments