こんにちは☺️
群馬医療福祉大学3年の中平ひよりです!
今回は検査学生のカバン(種類や中身、おすすめのグッズ)事情について書いていこうと思います!
カバンの種類
とあるサイトで大学生のカバンはリュックかトートバッグか論争を繰り広げている記事を目にしたことがありますが、私はリュック派です!
周りを見る限り、リュックとトートバッグの比率は6:4〜7:3位だと思っています。(リュック派が優勢です!)
私がなぜリュックを大学のカバンに用いているのか、以下の理由を挙げます。
①荷物が多いことから肩の負担を軽減させるため
②ポケットが多く様々なものが入る
③重さに耐えきれずトートバッグの持ち手が壊れたことがある
実習がない日でもレポートを大学で書いている私は、常にパソコンを持ち歩いているので、荷物が必然的に多くなってしまっているのです😥
どんな時でもカバンを選ばず色々な物を入れられるという利点をとり、大容量のリュックを選択するに至りました。
カバンの中身
検査学生はどんなものをカバンに入れているのか、気になる方もいらっしゃるかと思います!
※一般的な学生が授業で使用しているもの(レジュメやパソコン、筆記用具など)は割愛します。
①手帳
勉強の計画を立てる際やtodoリストを書きたいときに使ってます!
②ポーチとティッシュ
ポーチには常備薬や絆創膏、リップクリームやメガネクリーナーなど入っていています!急に鼻水が止まらなくなることもあるのでティッシュは沢山入っています😂
③ホチキス
大学でレポートを仕上げ、そのまま大学で印刷することも多いので、ホチキスは必須です!
おすすめのグッズ
私が常にカバンに入れていて、重宝しているものを紹介します!
①折りたたみ傘
一般的な折りたたみ傘ではなく、Wpc.というブランドの折りたたみ傘がオススメです🌂雨傘兼日傘で高校時代から使っているのですが、とても使いやすいです。収納時の全長は15cm、幅5cmと超コンパクトサイズなので、リュックの外ポケットに入れてもはみ出ません!
②ブックスタンド
レポートを書く際にとても重宝しています!パソコンの横に置き、教科書を挟んでいます。文献を調べるとき、数冊の本を行ったり来たりして、本を開きなおすなんてこともあろうかと思います。そんな時には折りたたみ式のブックスタンドが使えます!本を開いたままに出来るので効率よく文献調査が行えます。また、パソコンの横に教科書を立てかけることで、パソコンと本の目の移動距離の短縮にも繋がるので、レポート作成の時間短縮にも繋がります!
③腕時計
大学受験期から勉強する際に腕時計を机の上に置いています。常に時計を見ているので、時間を意識しながらメリハリをつけて勉強することが出来ています。
以上、とある検査学生のカバンの中身紹介でした!
それではまた!
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