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鈴木 優季乃

2年間の活動を通して感じたこと


こんにちは!新渡戸文化短期大学3年の鈴木優季乃です。

国家試験まで残り2ヶ月を切りました。本当にあっという間です。焦る気持ちもありますが、着実に丁寧に勉強していきたいと思います。

今年度受験する方、あと少し一緒に頑張りましょうね!


私は12月をもってSOLSを卒業するのですが、ここでの活動から得られたものは非常に大きいものばかりでした。

SOLSがどんな様子か気になっていたり、興味があるけど参加を迷っていたりする方に向けて、約2年間活動してきたSOLSへの想いを書いていこうと思います。


 

SOLSとの出会い

大学1年の2月、春休みに入ったタイミングで、なにか挑戦したい!新しいことを始めたい!という気持ちが漠然とありました。


そんな中、インターネットで『臨床検査技師 イベント オンライン』と検索していたところ、「臨床検査技師100人カイギ」を見つけたのです。少しの不安の中、思い切って参加した100人カイギのイベント内でSOLSの存在を知りました。


当時、なにかやってみたい!という思いがあった私は、その後すぐにSOLSの運営に参加しました。


日々の活動

SOLSでは、毎週オンラインで定例会を行っているのですが、全国各地のメンバーと話す時間が毎回楽しいですし、なにより刺激になります。なにかに向けて取り組んでいるメンバーの姿をみると、私自身も今ある課題を乗り越えるためにできる事をやりきろうという気持ちが一層強くなります。


定例会では、主催イベントや学会企画の打ち合わせを行うことが主ですが、そんな中でもお互いの近況報告をしたり、メンバーの様子が知れたりする時間を設けています。

オンラインではありますが、似た温度感で身近な距離感で活動が出来ていると思っています。



「なにか挑戦したい!」をたくさん叶えられた

SOLSの活動を通して、学会発表をしたり、100人カイギに登壇したり、多くの挑戦ができました。それに伴ってさまざまな方との出会いがあり、交流の輪も広がりました。


現場で活躍されている技師さんのお話しを直接伺えたり、学会企画を技師さんと共に創り上げていく経験も貴重なものでした。

SOLSのメンバーとはオフラインで実際に会って、互いの想いを交わすことができました。

色々な価値観や考え方に触れることは楽しいですし、学びも多いです。


これらの活動が経験と自信に繋がり、今後なにかを頑張る糧になると思っています。


 


SOLSには、頑張りたい!という想いを発揮できる環境があります。一緒に頑張れる仲間もたくさんいるので、参加を迷っている方はぜひご検討ください^^


最後まで読んでいただきありがとうございました!

またどこかでお会いしましょう!

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