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二宮 佳凜

大学3年の夏休みを振り返って


こんにちは。群馬大学3年の二宮佳凜です!


8月上旬から始まった約2か月間の夏休みがついに終わりを迎えようとしています。


今年の夏休みは、今までの長期休みの中で最も早く過ぎていったと感じ、充実したものになったため振り返っていきたいと思います。


① SOLS初のオフ会


前回、前々回の記事でもあったように、9月にSOLSオフ会を開催しました!私は幹事メンバーの一人として活動し、SOLSの運営メンバーと会うだけでなく、幹事という新たな経験もさせていただきました!


全国各地から1つの場所にメンバーが集まるというのは夏休みだからこそできることだと思います。


対面で話すことでより深い話や様々な話題について情報を共有することができて楽しかったです!


② 大学の集中講義


3年生では夏休みに集中講義(選択授業)があり、参加しました。


3つの分野の授業があり、それぞれ1週間で完結するものでした。


私は技術を学びたい気持ちと、実家暮らしで通いやすいという点から3つ全ての授業を履修することにしました。(1週間×3=3週間、夏休み期間中に学校に通います!)


3つのうち2つの授業を終えましたが、どちらも基礎事項を復習したり、手技を学ぶ良い機会となり有意義な時間を過ごせました!


朝から授業があることで、生活リズムを崩しにくくなったため、その点も良いと思いました。


もし通っている学校でも夏休みに選択の集中講義などがあり、特にそれが興味のある分野だったら、ぜひ参加してみることをオススメします!


以上が私の夏休みのビッグイベントでした。


その他にも選択授業で実質の休みは短くなっていながらも、外出して人と会ったり、自分が取り組みたい勉強をしたりなど楽しく過ごすことができました。


十分楽しめたと思うので、10月からの授業と病院実習を頑張りたいと思います!


それではまた!

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